2020年7月31日金曜日

京都大学上久保靖彦教授の驚愕のコロナ集団免疫説、および『コロナと5G』 By 船瀬俊介(なんだかすごい内容の本なので、陰謀論と片付ける前に皆で読んで検証すべき)

  それと、上久保靖彦京大教授によれば、すでに日本人はコロナに集団免疫を持っている??最近見た動画でびっくりだったものも付記!

これが真実なら、今のコロナ政策は抜本的に間違っていることに!!上久保靖彦教授の論文はこちらです。

Paradoxical dynamics of SARS-CoV-2 by herd immunity and antibody-dependent enhancement

 https://www.cambridge.org/engage/coe/article-details/5eed5ac5f1b696001869033f

 

 


 

 

 

 

真実のジャーナリスト、大沼安史さんが亡くなり、彼が生前、コロナと5Gの危険性について警告を鳴らしていたことから、たまたまこの本を購入して読みました。大沼さんのブログ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/

『コロナと5G』 By 船瀬俊介 

 

 なんだかすごい内容の本なので、陰謀論と片付ける前に、皆で読んで検証すべきです!

多数の出典ありです。。。

 

【内容情報】(出版社より)
コロナ=生物兵器 5G=電磁兵器
ついに始動したディストピアへの道


●新型コロナの狙いは金融大破壊から世界大戦へーー
●エイズ、SARS、そしてコロナ…すべては生物兵器だった
●コロナ死者統計のウソ、“死ぬ死ぬ詐欺”のワクチン利権
■監視社会から人間破壊へ、“洗脳装置”としての5G
■電磁波シャワーで鳥は墜ち、牛は倒れ、人は発ガン
■すでに実用化! 電磁波であなたの脳をハッキング

だれが、なぜ、……なんのために
“闇支配”される世界、あなたが生き残るために
第一部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!--アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?
第1章 ドキュメント、新型コロナウイルスーーなぜ? 何のために? いつまで?…… 
第2章 エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえーーテレビ、新聞は絶対言えない、書けない 
第3章 致死率〇・一%、普通のインフルエンザと同じだ!--「コロナの恐怖をあおれ!」〈死ぬ死ぬサギ〉の茶番劇 
第二部 密かに進む5G、監視・洗脳?家畜社会?へーー林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし
第4章 発ガン、奇形、テロ、暴動……狙いは人間破壊だーーコロナと連動、5Gで人類?家畜化?計画
第5章 すでに人類は?スマホ中毒?、あなたもご注意!--自然にもどって、リフレッシュしよう
第6章 5Gで地球まるごと?電磁波シャワーーー鳥は落ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…… 
第7章 真の目的は、あなたの?脳?のハッキングーー人類(獣)を?洗脳?支配する
終章 コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!--少食、菜食、長息、筋トレ、笑い……かんたんヒーリング

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
夢の次世代通信規格とされる5Gと、世界中を混乱におとしいれている新型コロナウイルスに、何の関係があるのか?新型コロナウイルスの正体とその背後にある“闇の支配”をかんがえれば、この二つは同じ目的のもとに生み出されたものといえる。コロナの正体は人類を攻撃する生物兵器。5Gの正体は、人類を攻撃する電磁兵器だ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!-アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?(ドキュメント、新型コロナウイルスーなぜ?何のために?いつまで?…/エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえーテレビ、新聞は絶対言えない、書けない/致死率〇.一%、普通のインフルエンザと同じだ!-「コロナの恐怖をあおれ!」“死ぬ死ぬサギ”の茶番劇)/第2部 密かに進む5G、監視・洗脳“家畜社会”へー林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし(発ガン、奇形、テロ、暴動…狙いは人間破壊だーコロナと連動、5Gで人類“家畜化”計画/すでに人類は“スマホ中毒”、あなたもご注意!-自然にもどって、リフレッシュしよう/5Gで地球まるごと“電磁波シャワー”-鳥は堕ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…/真の目的は、あなたの“脳”のハッキングー人類(獣)を“洗脳”支配する)/コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!-少食、菜食、長息、筋トレ、笑い…かんたんヒーリング


【著者情報】(「BOOK」データベースより)
船瀬俊介(フナセシュンスケ)
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)